スメハラにご注意を!!

現代はニオイに敏感な世の中です。





実際には激臭を漂わせているワケではないのに、口臭や体臭のせいで周囲の人たちに臭いと思われ、嫌悪感を抱かれていると思い込んで悩んでしまう自臭症と呼ばれる症状で苦しむ人もいるくらいです。


自臭症とは?~原因や症状について~


少なからず、あなたは口のニオイを気にしている敏感な方だと思いますが、ニオイに敏感になった要因の1つに、現代社会のニオイに敏感すぎる風潮も関係しているのかもしれません。

スメハラなんてことも言われる世の中ですので、ニオイに鈍感でいることの方が難しい状況にもマサキには思えてなりません。


↓のようなYouTube動画も存在します♪♪


今回は、ニオイに敏感な世の中の象徴のような“スメハラ”について触れてみようと思います。



スメハラとは!?



“スメハラ”とは“スメルハラスメント”を略した言葉になります。


英語では“smell harassment”という表記。


ただ、英語で“smell harassment”と言っても、和製英語になりますので、意味が通じるかは英語が苦手なマサキにはワカラナイです。





迷惑をかけるといった意味のharassment匂いという意味のsmellを組み合わせた言葉になることからも想像できると思いますが、ニオイを原因に、周囲の人たちに不愉快な気分にさせてしまう行為のことを表現している言葉になります。

言葉の定義だけを聴くと、意図的な場合だけを想定しているようにマサキは思ってしまいますが、意図しないで周囲にニオイで迷惑をかけている場合もスメハラに当たります。


会社の上司の口が強烈にクサイとか、先生の加齢臭に閉口したなんて状況に遭遇した経験がある方も多いかと思います。

もちろん、“3日間風呂に入っていない”とか、“生まれてから歯磨きをしたことがない”なんていう非常識を超えて異常な考えの猛者に対しては“スメハラ”を訴えても問題は無いと思います。

ただ、人間の自然の摂理として生じてしまうような“汗臭い”といった程度のニオイに対してまでもスメハラを訴えるような状況になってしまうのは、マサキ的にはイヤです。





“みんなが無臭”っていう状態はイイことかもしれませんが、チョットした不快なニオイにまでスメハラの矛先を向けるのは、今まで以上に慎重な対応を求められるようになってしまい、何だか窮屈な生き方を強いられるような気がしてしまうので、そんな状況を考えるだけでマサキは疲れてしまいます。


まぁ、マサキの超個人的な私感なんで、賛同は得られないかもしれませんが、生きていれば、少なからず、周りの人に迷惑をかけるのはしょうがないことで、“お互いに迷惑をかけることもあるさ”って感じでやり過ごすことがイイように思えてならないのです。

もちろん、周りの人に迷惑をかけないように、ニオイに気を使うことは大切なことですが、無臭信仰が行き過ぎてギスギスするのは、マサキ的には窮屈に感じてしまいます。



スメハラの注意点!!



スメハラは、ニオイを原因に、周囲の人たちに、不快な思いをさせてしまう行為を指しています。

“ニオイで不快にさせてしまう”というのが、スメハラにおいてチョット注意が必要な点。





あなたには“快適で凄くイイ匂い”って感じられるニオイも、マサキには“敬遠したい不快な臭い”に感じられるという個人差がニオイに関しては起こりうるからです。


ニオイを“イイ”、“悪い”という二元論で片付けることが難しい存在になりますので、こんな事態が想定されます。


有名な話になりますので、あなたも御存知かと思いますが、強すぎる香水の香り柔軟剤の香りスメハラになってしまう可能性もあるのです。





それ程、ニオイに関する嗅覚には個人差があります。


また、無自覚にスメハラ状態になってしまっている人に、“スメハラに気をつけて・・・”って話をする際にも個人的に注意することで、パワハラやセクハラに該当してしまうような行為になりかねませんので、特定の個人に注意を促す際には注意しないといけません。

ニオイはデリケートな問題でもありますから、強烈なスメハラの被害にあっていたとしても、言うのは気が引けてしまうってこともありますので、職場全体で改善や啓蒙に取り組むという方法がイイのかもしれません。

ただ、マサキ的には、あまりギスギスしないような取り組みをして欲しいと願って止みません。



ニオイは心理的な影響下に!?



スメハラはニオイに関するトラブル。

原因となりうるニオイは様々ですが、代表的なモノは口臭、体臭、加齢臭、ワキガ臭、ストレス臭、ダイエット臭、アルコール臭、タバコ臭、柔軟剤の香り、強すぎる香水の香りなどが挙げられます。





当然、エチケットとして個人的に対策を施して不愉快にならないようにすることは重要で肝心なことだと思います。

ただ、ニオイを感じる感覚は複雑。

脳科学的には、心理的な影響や情報などの影響を受けてしまうこともわかっているとのこと。


例えば、不快なニオイの口臭と並ぶ代表格の“加齢臭”の元となる“2-ノネナール”という物質を嗅ぐと、“絵の具のよう”や“ロウのよう”という感想が多くを占めるのだそうです。


もちろん、“鼻を突く嫌なニオイ”と感じる方も当然いますが、少数の感想なんだとか。

つまり、クサイと感じるイヤなニオイは、“臭いニオイ”と思って嗅いでいることが大きく影響しているのです。





先入観でクサイと思っていることが実際のニオイをイヤな方向に誘導している可能性があることを忘れてはいけません。


もともと、スメハラをパワハラやセクハラと同じような感じに語ることにマサキは違和感を感じてしまう人間です。

それは、スメハラには意図的な加害行為が含まれない可能性がある為です。

強烈すぎる口臭や体臭などは別ですが、多かれ少なかれ、人間はニオイがあります。

ニオイがあることが、まるで“悪である”と断罪するかのようなスメハラには、どうしても違和感を感じてしまうのです。





でも、頭痛や目まいを起こす場合もスメハラにはありますから、一概に、スメハラを訴えるのが間違いと言い切ることもマサキにはできないのも事実です。



まとめ



スメハラは、ニオイを原因にして周囲の人たちを不愉快な気分にさせてしまう行為のことになります。

和製英語でsmellとharassmentという言葉から成り立っています。





スメハラの原因になっているニオイには、“口臭”や“体臭”、“加齢臭”などの悪臭の代表的なニオイが含まれます

また、香水や柔軟剤の香りも強烈すぎると、スメハラの要因になってしまう可能性もあります。


ニオイを感じる感覚は複雑なモノになります。


心理的な影響を強く受けてしまい、クサイと思っていることが起因して、悪臭だと認識している場合も考えられます。





感じ方に個人差が出てしまうニオイ。


その為に、香水や柔軟剤の香りというのも強烈すぎるとスメハラの原因になりうるのです。

また、意図的でない状況でスメハラをしている特定の個人に対して注意をうながす際には、パワハラやセクハラにならないように、注意して伝えることが必要になります。


スメハラで周りに迷惑をかけるのは誰も本意では無いハズです。

あまりにも酷すぎるニオイは別ですが、マサキ的にはスメハラを意識すぎるあまり、ギスギスしてしまうのは本末転倒な気がします。





あなたが口臭に深く悩み、心を痛めているのなら、口臭対策に挑んで、口臭の改善に努めた方がイイですが、スメハラを気にしすぎて、無臭信仰が行き過ぎると、窮屈に生きていかなければならなくなるかもしれません。

的確な対策を施しつつも、あまり気にしすぎず、酷いニオイで悩まされている場合は別にして、自然の摂理で発生してしまうニオイに関しては寛容な心で接して欲しいとマサキは考えています。


また、あなたが口臭の深い悩みの森から抜け出し、開放されて、輝かしい人生を満喫できる日が来ると信じています。


それでは、また。
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